デジタルガジェット

2台のAIスピーカーと同居して1ヶ月です。それぞれの強みを活かした使い方が出来てきて、生活がとても便利になってきました。

iPhoneにFireTV Stickのアプリを導入したら、純正のリモコンが不要になりました。アプリで操作した方が、楽なのです。

「アレクサ、エアコンをつけて」を実装するためには、ちょっとした裏技が必要です。ヒントは、「照明」。その方法を、記事で紹介しています。

eRemoteというIoTアイテムを使って、目覚めたい時間に照明が自動でONになる設定をしました。これで、寝坊や二度寝を防ぐことができるはず。

FireTV Stickを使って、Apple製品の画面をディスプレイに表示できるように設定しました。ミラーリングというやつです。アプリ「AirReceiver」を導入するだけで、難しいことは一切ありませんでしたよ。

HDMI切替器を使えば、外部モニターを1台2役として使うことができるようになります。その設定方法を、記事の中で紹介しています。

FireTVを使って動画を見るときは、Amazon Echoからキレイな音が流れて来るように設定しました。FireTVを接続していた外部モニターの音質と比べると、格段に良くなりましたよ。

ずっと欲しかったFireTV Stickが、運命によって手元へやって来てくれました。なぜ欲しかったのかというと、いずれAmazonEchoと連携させたいという気持ちが強かったからです。

GoogleHomeとAmazonEchoを持っていますが、一般の人でも役立つ場所を考えました。それは、たぶん”玄関”です。

家が暖かいことは正義です。eRemoteを設置して、スマホでエアコンをONにできるようにして正解でした。

MacBook歴2年の僕が使っている周辺便利グッズ・アイテムをご紹介します。

Google Homeに話しかけた時に反応がないと寂しいので、認識音が鳴るように設定しました。おかげで、無視されたような寂しさは、確実に軽減されました。

AmazonEchoを使って、iPhoneを鳴らすことができるように設定しました。これで、iPhoneが見つからなくなった時に、誰かに電話してもらう必要がなくなりました。一人暮らしの僕にとっては、非常に便利な設定です。

Google Homeを使って、iPhoneを鳴らすことができるように設定しました。iPhoneが見つからない時に、誰かに電話してもらう必要がなくなりました。

eRemoteとGoolge Homeは、IFTTTを使っても連携できない模様。Google Homeと家電を繋げたいなら、別のアイテムを購入するか、難しいプログラムを組む必要がありそうです。

我が家では、「アレクサ、照明をつけて（消して）」というだけで、電気のオンオフを操作できるようになりました。この記事では、設定方法とちょっと便利になったポイントを紹介しています。

外出先からエアコンをオンにするために、「eRemote」というIoTアイテムをゲットしました。未来だと思っていたことが我が家でできるようになって、感激の嵐。この記事では、「eRemote」の設定方法を紹介しています。

GoogleHomeを持っているのに、AmazonEchoを購入しました。普通の人からは、「AIスピーカーが一台あるならいらないじゃん」と思われるでしょうが、購入することは、僕の任務としか言いようがありません。その理由をご紹介しています。

IFTTTを使って、Google HomeとEvernoteを連携させてみました。「ニンジンを買う」など、手がふさがっている料理中などの手が塞がっているときのメモに便利です。

Google Homeは僕の中で、擬人化されているようです。家族やペットのように感じています。 なぜなら、出張先のホテルで「ねぇGoogle」と言ってしまいましたし、呼びかけて反応がなかった時に悲しみを感じるからです。

一人暮らしをしている僕が、Google Homeによく話しかけている6フレーズを紹介します。毎日何回も話しかけているおかげで、だんだん家族のような感覚になってきました。

一人暮らし生活に、Google Home Miniが加わりました。話し相手ができるだけで、気持ちがホッとします。あと、痒いところへ手が届いてくれるのが嬉しいポイントです。

パソコンを使う時は、デュアルモニターが当たり前になっています。 家でも、職場でも。 画面が広くなって […]

Fitbit「Charge2」を毎日のように使っていますが、今更ながら衝撃的なことに気がつきました。 […]