2018年

2018年1月8日のひらめきラジオのテーマは「早起きのコツ」でした。個人的に、最もホットなテーマです。というのも、もう一ヶ月以上ゴジラー（5時に起きて朝活をすること）を続けていますので。ただ、習慣化されてきたとはいえ、参考になることが盛りだくさんのラジオでしたよ。

TaskChute Cloudの利用を止めるメリットは基本的にはありませんが、無理やり2つだけ挙げてみました。動けなくなりたいときと、予定が予測不可能なときです。

人生で初めて演劇というものを観てきました。凄まじかったです。いつもは観ないようにしている心の奥底で眠るドス黒い何かが、グラグラと揺れていることを感じました。それが僕にとっては、快感でした。喜びでした。

収納スペースを増やしたいと考えているなら、洗濯機の上のスペースがお勧めです。ランドリーラックを購入するか、DIYをすることで、生活の中からめんどくさい事がちょっと減りました。

物事を始めるのは得意だけど、完了させるのが苦手。そんなTheダイナモ周波数の僕は、戦略を考えて実行に移してみました。飽きる前に、一気に駆け上がる戦略です。

調理家電を駆使してロジカルクッキングを実践している僕にとって、契約電流30Aでは足りません。困りました。次に引っ越すときは、契約電流を変更できるところか、最初から50Aほどのところを選びたいと思います。

ブログの更新頻度を支えるテクニックの１つが「単語登録」です。Markdown記法と組み合わせ使うことで、文字入力がグッと楽になるのです。あと、親指シフトも使っていますが。

一人暮らしをしていて、225Lの冷蔵庫を選んで正解でした。大きい冷蔵庫を注文して家に入らないというトラブルによって小さいサイズに買い直したのですが、それが功を奏しました。

たとえ１つのピーマンしか使わないとしても、ヘタ取りグッズを手に取ってしまいます。簡単でキレイにヘタが取れますし、何より気持ちいいのです。

WordPressでブログを書いているなら、Markdown（マークダウン）記法がオススメです。面倒なHTMLの入力がラクになります。この記事では、プラグインの設定や書き方について解説しています。

いくら男性の一人暮らしといえど、リスクヘッジは必要です。自分一人ではどうしようもできなくなってしまった時のために、防犯ブザーを入手しておきました。

TaskChute Cloudの連載記事8本目。タスク完了後のコメントに、何を記録したらいいのかわからない人は、いまの感情を記録することがオススメです。まずは、1日1コメントから始めてみて下さい。

TaskChute Cloudの連載記事7本目。ようやくプロジェクトの設定についてです。8回シリーズの7回目に取り上げたのかというと、ある程度、自分の行動パターンを自覚してからでないと、やや設定しにくいと考えているからです。

TaskChute Cloudの連載記事6本目。ショートカットキーを使いこなせば、通常のタスクの入力では、マウスやトラックパッドを触る必要がなくなります。キーボードだけで操作ができるので、すごく快適です。

TaskChute Cloudの連載記事5本目。サラリーマンの僕は、セクションを、生活リズムに合わせて設定しています。人によって設定が大きく異なるところかと思いますので、しっくりする設定を探してみてください。

TaskChute Cloudの連載記事4本目。モードとは、頭の状態と読み替えて考えています。これを設定することで、行動に流れが生まれることと、評価をつけられることになるので、レビューがより一層楽しくなってきます。

TaskChute Cloudの連載記事3本目。行動の記録を取ることに慣れてきたら、およそ毎日、同じような行動をとっていることがわかることでしょう。そしたら次は、ルーチン機能を活用して、1日の予定を計画してみましょう。すると、行動するのが楽になります。

TaskChute Cloudの連載記事2本目。ライフログやタスク管理の醍醐味は、レビューといっても過言ではないでしょう。過去を振り返ることで、PDCAサイクルを回し、あなたの行動に変化を起こすことができるのです。

TaskChute Cloudの連載記事1本目。これからTaskChute Cloudを始めてみようと考えている人は、まずタスク名だけで記録してみることがオススメです。それだけでも、十分に効果を感じることができるはずです。

木造アパートの冬は、本当に寒いです。引っ越す前は木造の一軒家でしたが、それ以上に、寒さを強く感じます。なので、ちゃんと対策と覚悟をしてから引っ越すようにするのがオススメです。

「コトモノコンサル」という肩書きについての連載記事です。第三回目は、コトモノコンサルとしての人生を歩むことについて。どうしても強みを活かした人生を歩みたい。

「コトモノコンサル」という肩書きについての連載記事です。第二回目は、肩書きを名乗り始めた理由について。自分の強みについて、考えたときに、出てきたキーワードなのです。

「コトモノコンサル」という肩書きについての連載記事です。第一回目は、自分の人生に無責任だと自覚した一言について。「柱になるものがなければ、突き抜けることができない」という言葉は、強烈過ぎました。

ずーっと追いかけているブロガーのあんちゃさんの処女作「アソビくるう人生を君に。」を読んで、一所懸命になってレールを外れることに対して、恐怖を感じている自分を見つけました。ただ僕は自分の人生に責任を負うことを決意したので、この恐れを打破するために動きます。