7つの習慣

主体的な人は、影響の輪の中のことに注力しています。だから、影響を輪が拡大していき、影響力を拡大させていくことができるのです。

誰もが憧れる主体的な人になるためには、人生の選択権を取り戻す必要があります。そのためのうってつけの方法は、「で、自分はどうしたいの？」と自問自答することです。

7つの習慣にある「刺激と反応の間には、選択の自由がある」という言葉が大好きなので、語ってしまいました。

自らの憲法と言うことができるミッションステートメントを持つことで、行動や思考に迷いがなくなります。 今日は、あなたにもミッションステートメントを作ってもらいたいので、どんな効果があるのかについて紹介しましょう。

1年間ライフログをとり続けている”ぞの（@z02n05）”です。 始めた当初は、なぜライフログが大事 […]

7つの習慣にある第2領域の行動へ着手するのに、TaskChute Cloudが役立っています。

「7つの習慣 ボードゲーム」をプレイした”ぞの”です。 このゲームは、名著「7つの習慣」を見事に再現 […]

前の記事で、「7つの習慣」の「第二領域」について書きました。 この記事では「Toggl(トグル)」と […]

7つの習慣にある第二領域といえば「緊急ではないけど、重要なこと」という意味。けど、堅苦しかったので「いつでもやりたいこと」と再定義してみました。