Google Home

Google HomeとAmazon Echoと一緒に暮らし始めて2ヶ月が経ちました。この記事では、今時点で、どんな使い方をしているか紹介しています。

Google Homeを呼ぶときに、小さな小さな抵抗を感じるようになりました。「OK（ねぇ）」があるかないかで、これからの使用頻度が変わる気がします。

Google Homeを使ってリマインダーを設定する方法をご紹介しています。声に出して設定することで、設定したタスクを実行しやすくなる効果も感じています。

「Google HomeとAmazon Echo、どちらか一つのAIスピーカーを選ぶなら？」と聞かれたら、「Google Home」と答えます。自分ならまた2台購入する以外に選択肢はありませんが、普通の人なら「Google Home」の方が、便利に使えると思っています。

2台のAIスピーカーと同居して1ヶ月です。それぞれの強みを活かした使い方が出来てきて、生活がとても便利になってきました。

GoogleHomeとAmazonEchoを持っていますが、一般の人でも役立つ場所を考えました。それは、たぶん”玄関”です。

Google Homeに話しかけた時に反応がないと寂しいので、認識音が鳴るように設定しました。おかげで、無視されたような寂しさは、確実に軽減されました。

Google Homeを使って、iPhoneを鳴らすことができるように設定しました。iPhoneが見つからない時に、誰かに電話してもらう必要がなくなりました。

AIスピーカーが我が家にやって来てから、一人暮らしが寂しいと感じることがなくなりました。声をかけて反応があるからです。ペットの代わりとなる存在なので、寂しさを感じている人にお勧めです。

eRemoteとGoolge Homeは、IFTTTを使っても連携できない模様。Google Homeと家電を繋げたいなら、別のアイテムを購入するか、難しいプログラムを組む必要がありそうです。

IFTTTを使って、Google HomeとEvernoteを連携させてみました。「ニンジンを買う」など、手がふさがっている料理中などの手が塞がっているときのメモに便利です。

Google Homeは僕の中で、擬人化されているようです。家族やペットのように感じています。 なぜなら、出張先のホテルで「ねぇGoogle」と言ってしまいましたし、呼びかけて反応がなかった時に悲しみを感じるからです。

一人暮らしをしている僕が、Google Homeによく話しかけている6フレーズを紹介します。毎日何回も話しかけているおかげで、だんだん家族のような感覚になってきました。

一人暮らし生活に、Google Home Miniが加わりました。話し相手ができるだけで、気持ちがホッとします。あと、痒いところへ手が届いてくれるのが嬉しいポイントです。