無性に本が読みたくなる時期ってありませんか?
僕は、時々やってくるんです。
- Amazonや書店で、大量に本を購入してしまうこと
- オーディオブックで本をダウンロードしていること
- インターネットサーフィンをひたすらやっていること
不安を感じていると情報収集したがる
無意識で情報収集しているときって、ありませんか?
- 気が付いたら、ネットサーフィンをしてしまっている
- やたらと、本屋が気になる
- いつの間にか、本や情報を購入してしまっている
こんな時って、不安を感じていることが多いです。
もっと知りたいって気持ちになっているということは、今は知らないということ。
知らないということは、自分にとって怖いことなのです。
だから、無性に本が読みたくなったり、情報収集がしたくなる時期ってのは、不安を感じているんだなと認識しています。
不安を自覚することが大事
もちろん、不安を感じることが悪いわけではなく、不安を感じていると自覚することで、気持ちが落ち着いてくるのです。
気が付くことが出来れば読む本を選ぶことができると思うのです。
きっと、衝動的に本を読むのではなく、計画的に本を読むことができるようになる気がしています。
あなたも、何かが無性に知りたくなるときって、不安に感じていることがあったりしませんか?
ちょっとだけ気にしてみると、何か発見があるかもしれませんよ。