気がついたら旅行に行っている”ぞの(@z02n05)”です。
「なんでそんなに旅行ばかりしてるの?」「何が楽しいの?」と聞かれることが増えてきたので、この記事を読んでいるあなたに、その理由をお伝えしましょう。
ズバリ「いつもと違う」を味わえるから 、旅行が大好きなのです。
「いつもと違う」を味わえる旅が好き
月に1度は、住んでいる県から飛び出しています。
僕の細胞は、ずっと同じところにいると、疼き始めるように作られているようです。
冗談はさておき、「なんでそんなに旅行ばかりしてるの?」「何が楽しいの?」と聞かれることが増えてきました。
その度に僕は「いつもと違う」を味わえるからと答えます。
旅行先では、、、
目に飛び込んでくる景色は、ほとんどが初めてのものばかりになります。
同じ日本にいても、人の雰囲気はどこか違います。
行った先の土地によって、食べているものも違ったりします。
僕が旅行に出たくなる理由は、このような「いつもと違う」を味わうことができるからです。
「いつもと同じ」が大事
旅行の魅力についてだったら、まだまだ語れるのですが、別の観点から重要なことをお伝えしておきます。
「いつもと違う」を味わうことができるから旅行が好きなのですが、「いつもと同じ」があるから旅行が好きでもあるということです。
つまり、常に「いつもと違う」状態だったら旅行は好きではないということです。毎日、旅行ばかりしていたら、旅行は苦痛のものになってしまいます。
僕には、「いつもと同じ」生活があるからこそ、「いつもと違う」旅行が楽しめるのです。
さいごに
僕が旅に出る理由は「いつもと違う」を味わうからです。
これを味わうために「いつもと同じ」が、必要不可欠です。
「いつもと同じ」から時々脱出して「いつもと違う」を味わえるから旅に出るのです。