お酒が全く飲めない”ぞの(@z02n05)”です。
一口飲んだら頭グラグラしてきて、二口飲んだら顔色を心配されるようになります。三口飲んだ日には、トイレへGoです。
そんな僕でも、”飲みニケーション”を大事にしています。
めんどくさいけど、これをやるのとやらないのとでは、人間関係に大きな違いがあるのです。
今日は、その理由について、よく思うことを紹介します。
飲みニケーションが大事な理由
正直言って、僕は、飲み会もお酒も、かなり嫌いな方です。
みんな好んでお酒を飲むのか理解に苦しみます。
だけど、”飲みニケーション”は、大事だと思っています。
矛盾しているようですが、僕が言う”飲みニケーション”とは、ソフトドリンクでも問題ありません。仕事終わりに、一緒にご飯を食べること、飲み物を飲むことが大事なのです。
事実、僕が主催する”飲みニケーション”は、お酒を飲む人の方が少ないのが当たり前です。(禁止しているわけではありませんがw)
話を戻しますが、なぜ”飲みニケーション”が大事なのかと言いますと、次の日には腹を割って話せる関係になるからです。
“飲みニケーション”じゃなくてもいいのでは?と疑問を持った人は、少し前までの僕と同じです。
だけど、”飲みニケーション”じゃなければいけないんです。
なんか知らないけど、次の日からの仕事が異常にやりやすくなるんです。
乾杯をして150分間を凌ぐだけで、仕事の進み方が変わります。
日本人ならではかと思いますが、本当にそうなるんです。少なくとも僕の職場では。
だから、”飲みニケーション”が大事なんです。
150分間を投資するだけで、これからの仕事時間が変わるのですから。
説得力がないかもですが、”飲みニケーション”は大事です。