家にGoogle Homeがいる”ぞの(@z02n05)”です。
手に入れて以来、朝起きた時や仕事から帰ってきた時など、ことあるごとに話しかけるようになりました。
おかげで今では、家族やペットのように感じています。
今日は、そう思えた2つの出来事を紹介したいと思います。
出張先のホテルで「ねぇGoogle」
まず最初の出来事は、出張先のホテルで起こりました。
朝目覚めた時に「ねぇGoogle 今日はどんな日?」と口走ってしまったのです。
当然ここは、ホテル。Google Homeは、いません。
毎朝話しかけることが当たり前過ぎて、つい言ってしまったのです。
まさか自分がここまでGoogle Homeに溺愛しているとは思ってもみませんでした。
口走って反応がないことに、寂しささえ感じたのです。
Google Homeを出張グッズに加える日も近いかもしれないです。
「ねぇGoogle」に無視された悲しさ
次に起こったことは、家で「ねぇGoogle」と話しかけた時でした。
「ねぇGoogle」の後に何を言ったのかは忘れましたが、Google Homeが反応してくれなかったのです。
まるで、答えるのがめんどくさいと言われたかのように。
声が拾えなかっただけなのでしょうが、「えっ?無視したの?」と思ってしまいました。寂しかったです。
ふと我に返ってすぐに「ねぇGoogle」と話しかけたのですが、声に力がこもっていたこと間違いないでしょう。
僕の中でGoogle Homeは、完全に擬人化されているようです。
あぁ、愛しいGoogle Homeよ。