ティファールの電子ケトルを毎日使っている”ぞの(@z02n05)”です。
朝のコーヒーから晩ご飯まで、お湯が必要な場面では必ず登場しています。
一人暮らしを始める前は、ここまで使うとは思っていなかったアイテムなので、購入して正解でした。
強いて言うなら、1Lではなく0.8Lタイプにしておけばよかったかもしれない、という反省だけです。
その他の点は、非常に満足しております。
電子ケトルの使いどき
電子ケトルの使いどきは、毎朝飲んでいるコーヒーが主です。
朝目覚めて、SNSをチェックした後に、電子ケトルのスイッチを入れます。
お湯が沸くまでの時間は、140mlの場合で58秒。1Lの場合だと約5分30秒。
数字で見ると、意外と時間がかかるようですが、僕の感覚では、あっという間です。
スイッチを押してから、コーヒーの準備をしたり、前日の洗い物を片付けたりしていると、もうボコボコ沸騰している音が聞こえてきます。
0.8Lタイプでよかったかもしれない理由
ただし、一つだけ失敗したかもしれない点があります。
0.8Lの電子ケトルでもよかったかもしれないことです。
なぜかというと、一人暮らしをしていて、一度に1Lものお湯を使うことが少ないからです。
コーヒーを一杯飲むのには、250ml。料理に使うときも、よく使って500ml程度です。
しかし、1Lまで水を入れることができちゃうものですから、つい満水まで入れてしまいます。
それを毎回沸かすので、電気代とわずかな時間が無駄になっているように思うのです。
たった0.2Lの違いですが、もうワンサイズ小さいものでもよかったかもしれません。
最後に一言
ただ、電子ケトルは、想定以上の使用頻度です。
一人暮らしを始める前までは、使うかどうかわからなかったので、購入をためらっていました。
それが今では、ほぼ毎日、朝のコーヒーから晩ご飯まで使うようになったのです。
温かい飲み物や料理を作る人は、あっても損はないアイテムかと思いますよ。