ちょっと前からiMacを使っています。
ノート型パソコンからデスクトップ型パソコンへの乗り換えだったので、それだけでも机の上の作業スペースは格段に広くなりました。
しかし、僕には、もっと机のスペースを広げるためのアイテムがあります。
キングジムのディスプレイボードです。
試しにiMacに装着してみたら、モノが少なかった机の上から、一層モノが少ない机へと変わりました。
それでは、ディスプレイキーボードをiMacに取り付けた感じをご紹介です。
iMacにディスプレイボードを取り付けてみた
ディスプレイボードと出会ったのは、iMacが我が家へやってくるよりもだいぶ前のことでした。
MacBookProのデュアルディスプレイに、ディスプレイボードを取り付けていたのです。
ただ、今でもこのディスプレイを使っていますが、iMacに取り付けた方が、パソコンの配置的には使い心地が良さそうなので、取り替えました。
当然、ディスプレイボードは、ディスプレイ型になっているものだったら、大抵のものに取り付けることが可能です。
▼なので、iMacにもいい感じに取り付けることができました。
▼取り付け方法は、全く難しいことはありません。
使用感は、こんな感じ
▼もともと僕は、机にものを置かないようにしているので、小物置きにおいているものも少なめです。
▼目線の高さから見上げても、ちょうどいい具合に、何がおいてあるかを把握できます。
ただ、ディスプレイボードを使うか使わないかでは、日々の生活に多大な影響はあります。
というのも、たった4つのものしか置いていませんが、ディスプレイボードがなければ、机に置かれることになるわけです。
それが僕にとっては、とても嫌なのです。机は常に、必要なものしか置いていない状態を保っておきたいのです。
さいごに
僕のように、机の上にものを置いておきたくない人とは、ディスプレイの上が狙い目!
ディスプレイボードというアイテムが販売されているので、要チェック!
取り付けは簡単ですし、思った以上に多くのものを置くことができると驚くはずです。
iMacでも、問題なく取り付けることができました。
▼取り付け方法は、全く難しいことはありませんので、ご安心を。