部屋からテレビをなくして、半年が経つ”ぞの(@z02n05)”です。
捨ててからは、ボーッと画面を眺めているだけの時間がなくなり、活動している時間がグンと増えました。
あなたも思い切って、テレビの電源を抜いてみてはいかがでしょうか。
情報量がアップ!
テレビがなくなることによって、情報を取り込む量がグンと増えました。
テレビから入ってくる情報は、勝手に目に飛び込んできます。
しかし、テレビ以外のスマホや本からの情報は、自分で取りに行っている情報です。
取りに行く情報は、自分の好きな情報なので、情報量も自然と増えます。
“好きこそ物の上手なれ”
どんなことであっても、人は好きなものに対しては熱心に努力するので、上達が早いということ。
ことわざの言う通り、好きな情報ばかり見て、気が付いたときには、その道の専門家になっていることを期待しましょう。
話題についていけない?
テレビをなくすと困るのは、ドラマやバラエティの情報がリアルタイムでついていけなくなることだと思わないですか?
しかし、僕的には、まったく困っていません。
なぜなら、知りたければその場で、ググればいいだけだからです。
みなさん、スマホ持ってますもんね。
また、話しかけてきてくれた人に、「どういう話だったの?」と話題を振ることによって、その人も楽しそうに話してくれたりもします。
さいごに
- テレビをなくしたら好きな情報を選択できるようになる
- テレビの話題になっても問題なく対応できる