夢について語ることが大好きになった”ぞの(@z02n05)”です。
僕には、夢を語っても馬鹿にしてこない仲間がいます。
夢を語ると気持ちが鼓舞され、本当に叶うと信じることが出来るようになります。
「世界一ふざけた夢の叶え方」を読んで、夢を語る会を続ける意義を感じることが出来ました。
夢を語る仲間がいる
僕は、夢や目標を語っても応援してくれる仲間がいます。
仲間も同じように夢や目標があるので、僕は、全力で応援しています。
僕が、「夢を語る会」を始めたのは、ほんの最近のことです。
今年1年を振り返り、「こんなことをやりたい」と語ってきたことは、すごい勢いで叶っていったからです。
仲間がいると叶う理由
こいつより先に目標を達成したいという気持ちが沸いてくる
このブログもたくさんのブログ仲間がいるなかで、仲間よりもたくさん更新したい!たくさんの人に見てもらいたい!という気持ちがあるおかげで更新が続いています。
振り返りを行うことができる
定期的に、仲間と会うことでお互いの進捗状況を確認することができます。
自分よりも仲間の方が夢に近づいていることが分かると自分も負けじと頑張ることができます。
自分を見てもらうことで、間違った方向に進んでいないかチェックしてもらうことができます。
失敗よりも成功のことを考えるようになる
僕には、独立したいという夢がありますが、怖い気持ちがあります。
しかし、仲間には、独立を果たしている人もいます。
そんな人を近くでみていると、失敗のことよりも、どうやったら自分も独立できるかというポジティブな考えをすることができます。
長所を教えてくれる
仲間がいると、自分では気がつかない長所を教えてくれます。
「”ぞの”ってPDCAめっちゃ回転させているよね」
最近言われて、初めて気がついたことです。
ストレングスファインダーでは、”戦略性”がボトムです。
きっと”戦略性”を補うために、いろいろな工夫を積み重ねてきたおかげだと思います。
さいごに
「世界一ふざけた夢の叶え方」では、実際に夢を叶えた3人が登場しています。
僕の状態は、STEP2の”地下にある居酒屋(地下室)”で夢を語っている段階です。
いずれ、僕と一緒に夢を語った仲間全員の夢が叶うことを願って、これからも突き進んでいきます。
応援よろしくお願いします!!