「よくそんなに記事が書けるね」と言われることが多い”ぞの”です。
なにか特別なことをやっているつもりはありません。
コツがあるとするなら、更新するためのハードルを下げることです。
間違っていたら直せばいい
ブログは公開した記事を訂正することができます。
更新してから誤字に気が付いたら、その時に直せばいいのです。
一方、雑誌やメルマガは直すことができません。
ミスあったら、再発行や間違いのお知らせを読者にする必要があります。
ブログはミスしてもいいとは言いません。
しかし、ミスしないように気を付けるあまり、更新しないのはもったいない。
あなたが持っている情報を求めている読者はいるはずです。
発信しなければ、絶対に伝わりません。
ちょっとした勇気をもって更新してみましょう。
親指シフトは必須
更新頻度をあげるためには、いかに楽をするかがポイントだと思います。
親指シフトは、楽をするための必須スキルです。
ローマ字入力では、こんなにブログを書くことはできませんでした。
もう親指シフトなしでは、文章を書きたくありません(笑)
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目指せ1時間以内
気が付いたらこんなにも時間が経っている。
みんなが経験のあるこの体験をなくしたかったのです。
ブログを更新する度に、こんな気持ちになっていたらやる気がなくなるのは当たり前です。
書こうと思ってから、更新まで1時間を切る。
このことを目標にしてから、更新が楽になりました。
「セイコースタディタイム」を使い始めてから、今まで以上に時間にこだわるようになりました。
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さいごに
更新頻度をあげるポイントは、ハードルを下げることです。
少しでも楽をしたいというのは、人間の本能です。
本能が喜ぶような、楽をする方法を考えてみてはいかがでしょうか。