大人数でテキストメッセージをすることが多い”ぞの(@z02n05)”です。
もしあなたも大人数のグループに属していたら、こんな思いを感じたことがあるでしょう。
「通知が多すぎて訳分からない」
今日は、自分がこのように思われないために、僕がやっていることを紹介しましょう。
通知が多すぎて困る
FacebookのメッセンジャーアプリやLINEなどで、連絡を取り合うのは現代人なら誰もがやっていることでしょう。
しかし、これらのテキストメッセージは、大変便利でありながら、一つだけ欠点があるように思います。
通知が多すぎて訳分からなくなることです。
- 仕事が終わってからスマホを見てみたら、通知が100を超えていてビックリ。
- いろんなグループからたくさん通知が来ててうんざり。
テキストなので、後で見返すことができるメリットはありますが、少し嫌な気分になってしまいます。
必要ないことは言わない
僕はテキストメッセージを送るときに、必要ないことを言わないように注意をしています。
例えば、「ありがとう」を言わないなどです。
なぜこのようなことを気をつけているのかというと、後から読む人に配慮しているからです。
後からまとめて読むことを考えると、必要ないこともテキストで残っていると「大事なことは何か?」がわかりにくくなってしまいます。
特に大人数でやり取りをしている場合、みんなが「ありがとう」と言ってしまうと、後から読んだ人は「何にありがとうと言っているのか?」を探すことが困難になりかねません。
「了解」も同様です。基本は既読にするだけで対応しています。
理解したかどうか、確認を求められたときだけ返事をするようにしています。
そうすることで、メッセージ件数が減り、後から読み返しても会話の内容が分かりやすくなります。
さいごに
大人数でテキストメッセージをするときは、必要がない発言をしないように気をつけています。
その理由は、後から読む人に配慮しているからです。
あなたも後から読む人のことを考えてメッセージ交換をしてみてはいかがでしょうか?