人生のうち3分の1を寝て過ごしている”ぞの(@z02n05)”です。
そのため僕にとって睡眠は、とても重要なので、なるべく快眠度を高くするために試行錯誤を繰り返しています。
今日はその一環として、長年使っていた枕を変えてみたので、導入したての眠りにくさはたった3日間だけだったことをお伝えしましょう。
枕を変えようと思ったきっかけ
僕は快眠度をとても重要視しています。なぜなら人生の3分の1を眠って過ごすので、より快適な睡眠を行うことで、残りの3分の2の起きている時間のパフォーマンスが上がると考えているからです。
今回は快眠度を上げるための試行錯誤の一環として、枕を変えてみました。
この枕は、友人宅へ宿泊した時に貸してもらったものです。その時の快眠度がとても高かったので、借りたものと同じ枕を購入したのです。
▼僕が購入した枕はこちら
枕を変えるには決心が必要だった
想像できるかもしれませんが、枕を変えるということは、導入時に違和感を感じます。
例えるなら、Androidしか使ったことがない人がiPhoneを使い始めたような、サッカーばかりやっていた人がフットサルに転向したような、全く扱えないわけではないけど、ちょっと違和感があるような感覚があります。
そのため、枕を変更するということは、ある意味で一大決心が必要だと感じるわけです。僕も快眠度を計測するようになってから、枕を変えたいと思い続けていましたが、決心するまでに1年ほど悩んでいました。
しかし、快眠度が高くなる枕を見つけたことで、ようやく変えてみる決心がついたのです。
3日間だけ眠りにくいと感じた
購入したての枕で眠ることは、想像通り違和感がありました。もちろん快眠度が高いのですが、どこか眠りにくさを感じました。
しかし、当初考えていた眠りにくさも、3日が経つ頃に感じなくなっていました。首の位置が枕に馴染んだ感覚になってきたのです。
このことは僕にとって嬉しい誤算でした。
快眠度は高いけど、当分の間、眠りにくいと感じ続けるのだろうなと思っていたからです。
予想以上に早く、僕の体は新しい枕に馴染んでくれたようです。こんなにも早く適応できるのなら、もっと早く枕を変えてもよかったなと、反省しています。
さいごに
枕を変更することは、一大決心がいるように思いがちですが、体は早く適応してくれることがわかりました。
僕の場合は、たったの3日で眠りにくさを感じなくなりました。
あなたも枕を変えようか悩んでいるなら、気軽に決心してもいいかもしれません。
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