12インチのMacBook2016モデルを使っている”ぞの(@z02n05)”です。
バタフライキーボードの調子が悪かったので、Appleに修理の依頼をしていました。予定では、2週間ほどかかるとのこと。
それが予定よりかなり早まって、3日で戻ってきてくれました。
Appleさん、ありがとう。
原因はトップケースの故障
MacBookのバタフライキーボードの「K」だけが、反応が悪い状態が続いたので修理に出してきました。
そこで言われたのは、戻ってくるのは約2週間が必要ということでした。
しかし、実際は、その予定より早い3日で、僕の手元に戻ってきてくれました。
早く戻ってきてくれて嬉しいです。
Appleで修理を行うと、修理報告書というものが同封され、どんな作業を行ったのかを知ることができます。
それによると、今回の故障の原因は、トップケースの故障とのこと。
そのために、トップケースの交換を行って、問題を解決してくれたようです。
つまり、MacBook2016モデルの場合は、キーボードと一体となっているので、ノートパソコンの半分が丸ごと交換になりました。
▼こちら側が新しいものになりました。
▼ディスプレイ側は今までと変わらず。
SSDが新しくなったため、データを復元したり、設定を変更したりと、初期設定を行う必要がありました。
最初の予定ではデータの初期化はないだろうと聞いていたので、ちょっと面倒くさいですが仕方ありません。
おかげで、快適にキータッチができるようになりました。
面倒くさい作業はありましたが、早く戻ってきてくれたことに感謝です。
今回のトラブルは、こちらの記事に詳しく紹介しています
トラブルを防ぐためには、定期的にホコリを取り除くことが効果的だそうです。