将棋にハマっている”ぞの(@z02n05)”です。
世の中でもブームになっているようなので、最近始めた人も多いのではないでしょうか。
ちなみに将棋をやっている人に質問です。
vs人、vsコンピュータ、対戦していて、何か違いを感じたことはありませんか?
僕は、あります。
この記事では、vs人、vsコンピュータと将棋をやったことがある人に、僕の気持ちを共有したいと思って書いています。
それでは続きをご覧ください。
人は熱い、コンピュータは冷たい
将棋をやるときは、人と対戦するかコンピュータと対戦するかのどちらかです。
スマホアプリでも、僕がやっている「将棋ウォーズ」のように、オンライン対戦で人と勝負することができますので、vs人、vsコンピュータのどちらとも対戦したことがある人も多いのではないでしょうか?
そんな、vs人、vsコンピュータ、両者と対戦したときの感覚の違いについて感じいてることを言ってみます。
まず、両者の違いを一言で言うなら、「人は熱い、コンピュータは冷たい」です。
人と対戦していると気持ちが熱くなります。
「負けてたまるか!」とか「この引っ掛けに釣られないかな?」とかを考えています。
故に、勝ったときの喜びも大きく感じます。
一方で、コンピュータと対戦したときは、常に冷静です。
こちらが仕掛けても、コンピュータからの一手一手が、合理的に対処されている感覚がしています。
コンピュータに焦りはないのです。
将棋をしていると、相手が何をやってくるのか、何を考えているのかを、常々考えています。
相手の感情を読んでいるとも言えるでしょう。
vs人、vsコンピュータとの対戦したときの感覚の違いは、感情の有る無しの違いだと思います。
いかがでしょうか?僕の言いたいことは、伝わっていますか?
あなた的には、どんな違いがありますか?思うことがあれば、SNSで話しかけていただけると嬉しいです。