好きでやってることに「すごいね」と言われることについて

モデル

好きなことを、ただやってるだけなのに、

「凄いね」

と、言われることありますよね。

自分的には、普通にやってるだけなのに。

返答に戸惑う

例えば、僕がよく「すごいね」言われるのは、ブログの更新頻度について。

ほぼ毎日更新してて、「凄いね」と言われます。

けど、自分的には、普通過ぎて、返事にちょっぴり困ります。

よく「好きなことやってるだけなんで、凄くないですよー」「逆に、やらないことが難しいんです」と答えます。

けど、これって聞いた側からしたら、最適な回答なのでしょうか?

「凄いね」の裏側には、何かが隠れている気がします。

「どうやっているのか知りたい」「ただ羨ましいだけ」とかでしょうか?

すごい=才能

けど、別の視点から見てみると、好きでやっていることにすごいと言われるのは、才能であると思います。

だって、なんの苦労もせずに続けられていることなのですから。他人から見て、すごいことをやっているわけですから。

生まれながらにして持っている才能と言い換えることができる気もします。

才能と言われると、ちょっと擽ったい気もしますが、言われてみたらどうですか?

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この記事を書いた人

ぞの

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