豊橋へ来たら、必ず食べるものがある”ぞの(@z02n05)”です。
そう、名物の豊橋カレーうどんです。3回、豊橋の地に足を踏み入れましたが、3回とも、お昼ご飯はカレーうどんです。
今日はその中でも、豊橋駅から近くて、デラうまい豊橋カレーうどんの店を紹介します。
明治42年創業の「玉川 豊橋広小路本店」さんです。
豊橋駅から徒歩5分
豊橋駅は、新幹線の駅もあることから、豊橋へ来たときは、ここから動き始めるのが多いかと思います。
僕は3回豊橋へ来たことがありますが、3回とも豊橋駅を使って来ました。
で、せっかく豊橋へ来たのだったら、名物の豊橋カレーうどんを食べることになるでしょう(僕は3回ともお昼ご飯はカレーうどんを食べました)。
そこで、駅から徒歩5分で行けるオススメが「玉川 豊橋広小路本店 」さんです。
- 豊橋市広小路1丁目13
- TEL:0532-52-5415
- 営業時間:11:00~21:00(L.O.)
- 定休日なし(年に3日ほど休み)
- 食べログのページはこちら
▼新幹線とは逆の、東口から出て、ちょっと歩くだけで到着できます。
The 豊橋カレーうどん
こちらのお店は、The 豊橋カレーうどんを提供してくれます。
豊橋カレーうどんの特徴は、この4つ。普通のカレーうどんしか知らない人には、衝撃かもしれませんが、デラうまいんです。
- 自家製麺
- うずらの卵
- 福神漬け
- 底に、ご飯&とろろ
▼トッピングやセットなどを、選ぶことができます。僕は、小食なので、カレーうどん単品を注文します。また、他にもメニューはたくさんありますが、僕は、カレーうどんにしか興味がないので・・・
▼注文したら、速攻で出て来ました。空いている時間帯だったこともありますが、10分も待ってはいません。うん、マジでうまそうです。
▼紙エプロンもついてるのが、嬉しいですよね。以前行ったカレーうどん屋さんは、ついてなくて、慎重に食べざるを得ませんでした。
▼そして、ちゃんと名物が入っているか、食べながら確認していきます。まずは、自家製麺から。
▼うずらの卵。なぜうずらの卵が入っているのかというと、豊橋が日本一の生誕地だからとのことです。
▼ご飯&とろろ。
▼ごちそうさまでした。この、底にあるご飯ととろろが最高なので、つい、空になるまで食べちゃうんですよ。
さいごに
いかがだったでしょうか?デラうまそうじゃないですか?
ついさっき食べたはずなのに、記事を書きながら、また食べたくなって来ました。それくらいに、うまいんです。
豊橋へ来て、食べるものに迷ったら、豊橋カレーうどんを。豊橋駅の近くの「玉川 豊橋広小路本店」さんが、オススメですよ。
ぜひ、堪能してみてください。
- 豊橋市広小路1丁目13
- TEL:0532-52-5415
- 営業時間:11:00~21:00(L.O.)
- 定休日なし(年に3日ほど休み)
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