親指シフトを使ってタイピングをしているのに、文章を打つのが辛い”ぞの(@z02n05)”です。
なんでかと言うと、**指先がひび割れを起こしてしまったので、右手の中指を使うたびに痛みが走ります。
ローマ字入力の人なら、そこまで気にならないかもしれませんが、親指シフトの場合、指を立ててタイピングするのですよね。
なので、指先のひび割れに、モロにダメージが伝わってくるのです。
この経験によって、ものくろ師匠がよく言っている「親指シフターは特に、指先の手入れが大事だ」と言うことを痛感することになりました。
僕のお肌は心と同じで、すごくデリケートです。
なので、乾燥しやすい冬場はお手入れを気をつけないと教訓にします。
ただ、ひび割れてしまったものは仕方ないので、いまは治すことに専念。
調べたら、こんな方法で治るそう。早速、今夜やってみます。
1.就寝直前に両手を45度程度の湯に晒すか浸けるかしてして3分以上。
2.タオルで水分を奇麗にぬぐって、ナイロンの手袋をはめる。
3.それを固定するように普通の手袋(そのナイロンの手袋を固定できるのならなんでもいい)をその上からつけます。
4.そして、寝ます。
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