トマトのヘタを取るときは、トマトシャークというアイテムを使っている”ぞの(@z02n05)”です。
名前がかっこいいですよね。センス有りと感じています。
このアイテムを使うメリットは、楽にトマトの下手が取れることだけではありません。
包丁よりも安全性が圧倒的に高いのです。僕は、これを使っていれば、絶対に流血しない自信があります。
それでは使い方を、写真で紹介していきますね。
トマトシャークの使い方
トマトシャークの使い方は、もうすでにあなたの頭の中にあります。それくらい簡単という意味です。
▼このトマトシャークを、トマトのヘタの真横に刺します。
▼そして、ぐりっと下手の周りを一周させます。
▼以上。すごく楽です。が、これだけが、トマトシャークを使う理由ではありません。
包丁より安全なのが良い
たったこれだけの楽のために、洗い物を一つ増やしたくないと思うのが、毎日料理をする人の思いですよね。
僕も、ちょっとだけ楽になるくらいだったら、面倒でも洗い物を減らしたいと考えます。
しかし、このトマトシャークは、トマトを使う料理の時は、必ず使います。
包丁でヘタを取るよりも、圧倒的に安全だからです。
「いや、トマトを4分割してからヘタを包丁できればいいじゃん」という声も聞こえてきます。
そうすると、包丁を入れる回数が4回も増えます。しかも、包丁を使えば使うだけ、流血のリスクは高まります。
このことを考慮して、トマトシャークを使うのです。
安全第一が僕のモットーなので、料理のいい相棒となってもらっています。