Fitbit Charge 2を使っている”ぞの(@z02n05)”です。
運動促進通知機能や心拍数計測機能など、多彩な機能があるところが気に入っています。
そんなお気に入りアイテムなのですが、先日、充電ケーブルを失くしてしまいました。
いつも同じ場所に置いているはずなのに、何処かへ行ってしまったのです。不思議で仕方ありません。
しかし、充電ケーブルがないとFirbit Charge 2は使い物にならないものですから、やむなく充電スタンドを購入しました。
ただのケーブルよりも、”いつも同じ場所に置いておける”はずですので、もうなくすことはないかと思います。
それでは、充電スタンドをご紹介しますね。
スタンドだから失くさない
Fitbit Charge 2を使っているのですが、充電するためのケーブルを紛失してしまいました。きっとどこかへ置いたのでしょうが、探せど見つかりません。
それでは、Fitbit Charge 2の充電がなくなって使い物にならないものですから、今度は無くさないようにとスタンド型の充電器を購入しました。
スタンド型だと、文字通りスタンドがあるので、充電する定位置を決めやすいのです。
ただのケーブルだったら、定位置を決めてもケーブルが置いてあるだけなので、散らかっているように見えてしまいます。きっと僕が無くしてしまったのも、散らかっているからしまっておこう、という考えが生まれたからだと思うのです。
そこでもう無くさないようにと、スタンド型の充電器をゲットしました。これでもう、机の右隅が充電の定位置となったので、何処かへ片付けようという気は起こさないはず。
はめるだけだから充電しやすい
スタンド型の充電器を使い始めてから気がついたのですが、ただのケーブル型の充電器よりも使いやすいと感じるところがあります。
それは充電の仕方なのですが、スタンド型の場合は、Fitbit Charge 2をはめるだけなのです。クリップや洗濯バサミのように、Fitbit Charge 2を挟む必要がありません。
スタンドの溝になっているところに、Fitbit Charge 2をはめ込むだけなので、使いやすいと感じています。
スマホスタンドにもなるのが良い
また、Fitbit Charge 2のスタンドでもありながら、スマホのスタンドになるところも魅力の一つです。
スマホもどこかへ置いたら見失ってしまうアイテムの一つ。さすがに失くすことはありませんが、家の中で探すことは何度もあります。先日、AIスピーカーに「iPhoneを探す」機能を設定したほどです。
なので、スマホもFitbit Charge 2と同様に、右隅を定位置とすることで、きっと探す手間が少なくなることでしょう。
こういった、一つのアイテムで2つの役割があるものに、惹かれてしまいます。一石二鳥な感じがして、得した気分になることないですか?
さいごに
充電ケーブルを失くしたことは残念ですが、スタンド型の充電器をゲットできたことは、よかったと思います。
思ったよりも使いやすいので、ケーブル型から買い換えただけと思えば問題ありません。
もしスタンド型の充電器が気になったなら、試してみる価値はあると思いますよ。
ちなみに僕がゲットしたアイテムは、購入した直後に販売が終了してしまったよう。ただ類似商品があるので、機能的には変わりないはずです。
購入前には、よくチェックしてくださいね。