自分のことばかり話してないで、僕の話も聞いてよ。〜自己探求で見つけた心の声(20180420)〜

見猿聞か猿言わ猿

会話を振ると、すぐに自分の話をしたがる人。

苦手と感じる。

僕が話を聞いてもらいたいだけなのに、あなたの話は興味ない。

こんなことを思いながら、それでも相手の声に耳を傾けている。

すぐに自分の話をしたがる人

すぐに自分の話をしたがる人が、なぜ、自分の話をしたがるのかは分かる。

表面的には、こんな理由が主だろう。

  • 自分の存在をアピールしたい
  • 思い付いたことを伝えないと気が済まない
  • 自分の考えが全て正しい

そして、さらに奥には、自分の話をし続けなければ、その人にとっての恐怖が待っていることがほとんど。

例えば、話をしないと、

  • 一人ぼっちになってしまう
  • 仲間外れにされてしまう
  • 寂しい思いをしてしまう

というようなところ。いわゆる、ビリーフ(固定観念)というやつだ。

思い込みによって恐怖を感じてしまうから、すぐに話を始めてしまう。

このことが分かるから、僕は、相手に恐怖を感じさせないように話を聞いている。

僕の話も聞いてほしい

僕にとって、人の話を聞くことは、好きなことの一つ。

その人がどんな経験をしてきたから今があるのか、自分の知らないことを教えて欲しい、というような欲求がある。

けど、たまには、僕の話も聞いて欲しい。ずっと話を聞いているのは、嫌だ。

特に嫌なのは、同じ話を2回も3回も繰り返す人。中年世代になると、この割合がグッと増える。

その都度、「その話は、もう聞いたことあるよ」とウンザリしてしまう。

だけど僕は優しいから、相手の話を聞いてしまう。一方、自分の本当の気持ちを押し殺してしまっている。

本当は自分の考えを口に出したいのに、相手の話が終わらないから、口に出せないことが日常茶飯事に起こる。

また、相手の話が長すぎて、自分が考えていたことを忘れてしまうことも多々ある。

正直言って、かなり苦しい。

相手のことを信じていないのかも

ではなぜ、苦しい思いをしてしまうのだろうか。

たぶん、相手のことを信じていないのだと思う。

信じていないというのは、「いつか僕の話も聞いてくれる」ということを。「どうせこの人は、僕の話なんて聞いてくれないんだ。」と思っているのだと思う。

なぜなら、僕が信頼を寄せている人に対しては、その人がいくら話していようが、苦しい気持ちにならないからだ。

僕がどういうことを感じながら話を聞いているかを、察知してくれている感じがする。

だから、安心して話を聞いていられる。僕のことを、分かろうとしてくれているから。あとで、ちゃんと僕の話も聞いてくれると信じているから。

けど、信頼を寄せていない人に、一方的に話されたときの対応。

どうしたらいいんだろう。

たぶん僕にも、

  • 一人ぼっちになってしまう
  • 仲間外れにされてしまう
  • 寂しい思いをしてしまう

といったビリーフ(思い込み)があるんだろうな。

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