相変わらず自転車に乗ることが楽しい”ぞの(@z02n05)”です。
晴れの日は、自転車通勤で、少しでも通勤時間を短くできるように朝からペダルを回しています。
そんな楽しい自転車ライフをもっと楽しくするために、「TOPEAK(トピーク) パノバイク ブルートゥース スマート スピード & ケイデンス センサー」を取り付けてみました!
ケイデンスセンサーとは
自転車の走る速度やペダルの回転数を測るセンサーです。
僕は、今までこのアプリを使っていました!
経路や速度を記録することができます!
さらに、SNSで簡単に記録をシェアすることもできます!
さらにさらに、心拍やケイデンスセンサーなどを測るガジェットと組み合わせることもできます!
これ一つで自転車ライフを楽しむためには、十分すぎる機能を網羅しているんです。
センサーを取り付けてみた
今回購入したケイデンスセンサーはこちらです。Amazonでのレビューが多く、手頃な価格であるということが購入の決め手でした。
いろんなパーツが入っていて一見しただけでは、なにがなんだかという状態になってしまいます。
本体は、想像以上に小柄なので、自転車に取り付けたら、重さを感じないレベルです。
まずは、ペダルのところに取り付けます。磁石がかなり強力なので、カバーはいらないかもしれません。
次は、本体を装着します。この時に、ペダルの部分とうまく位置をあわせる必要があります。
さいごに、ホイール?のところに取り付けて終わりです。こちらも、位置をあわせないといけません。
すべての位置関係は、このような感じになります。
使ってみた
まずは、アプリを開いて設定します。といっても、スマホのBluetoothをオンにしておけば、とくにやることはありません。
“設定”→”スピード&ケイデンス”→”スピード&ケイデンスセンサーを接続”にて、ペダルの部分が黄緑になっていたらオッケーです。
早速、走ってみました。41rpmとなっているのが、ケイデンス数です。
ちなみに40rpmは、まったり漕いでいるくらい。80rpmくらいだと、ちょっと頑張って漕いでいるくらいって印象です。
さいごに
そもそも健康作りのために、始めた自転車通勤。今となっては、一つの趣味と言えるようになりました。
あなたも楽しい自転車ライフのためにケイデンスセンサーを取り付けてみてはいかがでしょうか?