僕が使うものは、すべてお気に入りのものばかり。
特に、常に持ち歩いているものには、こだわりにこだわっています。
iPhoneケースは、その最たるもの。
超お気に入りのabicaseを使っています。もうね、かっこよすぎてiPhoneケースはこれ以外ありえません。
が、しかし。
使い込み過ぎて、革に縫い付けてある糸がほつれてきてしまいました(涙)
なのでこの度、リペア(修理)をお願いしまして、ついさっき手元にabicaseが戻ってきました。
まるで新品のようになって戻ってきたので、ご紹介しますね。
abicaseのリペア(修理)をお願いする方法
僕がabicaseのリペアをお願いすることになった理由は、革に縫い付けてある糸がほつれてきてしまったからです。
▼特に、左下の方がピンチな状態に。あと数本の糸が切れてしまったら、iPhoneケースとして使えなくなってしまうところでした。
▼他にも、全体的に、若干のほつれが見受けられました。
▼そのため今回有償したのは、全箇所を縫い直してもらう有償サービスです。
▼ほつれが1箇所ほどの軽微な修理は、往復の送料のみの負担で対応していただけるそうです(iPhoneXとありますが、iPhoneの他の機種でも大丈夫とのこと)。
申し込みが完了したらメールでお知らせが来るので、その案内中にある住所へ郵送するだけです。
ただ一つだけ注意点。
リペア後のケースをお送りする為に必要となります返信用封筒の入れ忘れにご注意ください!
まるで新品のようになって戻ってきた
送付してから4日後。僕のabicaseは、戻ってきてくれました。
その間、ケースなしでiPhoneを使っていたのですが、とにかく使いにくかった。手からスルッと落ちてしまいそうな恐怖に怯えていました。
やっぱり僕は、abicaseがないと、ダメなようです。
それで、戻ってきたabicaseはと言いますと、まるで新品のようです。
本当に、すべて縫い直していただけています。
▼使い込んで”へなっ”となっていたケースが、”キリッ”と背筋が伸びたよう。持った感触が、カッチリしているのです。
▼あと、自信がないのですが、革も手入れしていただけているように感じました。革の質感に、なんとなく変化を感じます。気のせいでしょうか?
いずれにせよ、お気に入りのabicaseは、カッコ良くなって戻ってきてくれました。
やっぱりiPhoneには、abicaseを装着していないと物足りません。
リペアしていただき、本当にありがとうございました!
iPhoneを新しくしたら、またabicaseを注文させていただきます!