ポジティブを肯定してネガティブをないことにする自分が気持ち悪い

落ち込んでいる女性

僕は、美しい光の中でしか生きていない。

嬉しい。楽しい。喜び。ワクワク。未来。

輝かしい言葉たちで溢れた世界。

逆にいうと、闇を受け入れない世界。

嫌なこと。悲しいこと。苦しいこと。

ネガティブといわれる部分を全否定している気がする。

そんな自分が気持ち悪い。

ポジティブに溢れた世界

僕の身の回りは、ポジティブなことしかない。

どんなに嫌なことがあっても、「きっとこれは、将来に役立ついいことなんだ」と自動変換してしまう。

だから、毎日が楽しい。

身の回りには、良いことしか起こらないと思っているし、実際に、良いことしか起こっていないと思っている。

このブログを読んでいる方は、よく分かるかもしれない。

ずっとずっと、キレイなことしか書いていなかった。

あれは、敢えてキレイなことしか書いてないのではなく、「自分に汚いところはない」と本気で思っていたからだ。

ネガティブを全否定しているようだ

それはどんな状態かというと、ネガティブを否定しているということだ。

嫌な気持ちを味わいたくないから、なかったことにしている。ネガティブ感情を、消し去っている。

自動で。

例えば、誰かに怒られたら「何クソ!!」と怒れるのが一般的かもしれない。

けど僕の場合、「怒られたってことは、きっと期待されているってことだ」「次の課題が見つかってラッキー」と良い方向に捉えてしまう。

人によっては、この思考を羨むかもしれない。

ただ僕の場合は、気持ち悪いと感じる。

ネガティブな感情を、全否定しているようで。

両面あるのが人間だよね

目隠しされている女性

なぜ気持ち悪いと思うのか。

それは、人間である以上、ポジティブもネガティブもどちらも持っているはずだからである。

表があるなら、必ず裏がある。表と裏が両方見えて、初めて大丈夫な状態と言える。

いわゆる、シャドウ・投影というやつだ。

けど、今の僕の感覚だと、ポジティブの一面しかない。

嫌なことを嫌と感じない。何でもかんでも、「別に嫌じゃないよ」と感じがち。

それが気持ち悪い。

「自分がやりたくないことってなんなの?」「嫌なことは何?」「本当の望みはなんなの?」

そんなことを言われると、モゴモゴしてしまう。

ネガティブに重大な何かがある

自動でネガティブを消し去ってポジティブ変換しているということは、ネガティブな部分に、僕の重大な何かが眠っているということだ。

だって、感じたくないから自動転換しているのだから。それほどまでに、恐れている何かがあるのだから。

スナイパーからの攻撃を巧妙に避けるように、僕のネガティブ感情は、なかなか捉えられない。

これに気が付いているから、自分が気持ち悪くて仕方がない。

人間じゃないみたい。謎の生物?

とにかく、この状態から、早く抜け出したい。

きっとネガティブを感じると、どうなってしまうか分からない恐怖を、無意識で感じてるんだと思う。

頭では分かってるんだけど、心と体が「まだ感じたくない」と蹲っているよう。

ああ、辛い。

けど、原因は分かってるんだ。

絶対に、親が関わっている。

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