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源氏物語絵巻が圧巻!国宝を見て思う2つのこと

源氏物語

徳川美術館で開催中の「源氏物語絵巻」の全点一挙公開を見に行ってきました。

古い書物にも源氏物語にも詳しくないので、圧巻としか表現できません。

本物から溢れる独特の雰囲気が伝わってきました。

本物を見る意味

芸術が好きでよく美術館に足を運んでいます。
しかし、好きなだけで内容は理解できていません。
それでも、本物を見る意味は大いにあると感じています。

言葉では表せませんが、本物には独特の雰囲気があります。
「源氏物語」は、紫式部によって書かれた最古の長編小説といわれています。
当然、印刷機はないので、すべて手書きです。
そんな手書きの文字や紙からは、書いた人の伝えたいという気持ちが感じ取れます。

本物の作品からは、このような作者の思いがひしひしと伝わってきます。
印刷された新しい紙の綺麗な文字からは、意味は伝わりますが、独特の雰囲気はありません。

源氏物語

日本文化を知る必要がある

今回の展示には、外国人もたくさんいました。
お連れの日本人が、外国人に作品を説明している場面を目撃して思いました。

源氏物語は、教科書で習った気がしますが、内容は覚えていません。
せっかくなので、マンガで予習してから展示を見に行きました。
が、なんとなくな知識では説明できません。

「自分ならどんな説明ができるだろう」
「日本の文化のことが全然分かっていない」
「このままでは、日本人として恥ずかしいのでは・・・」

と感じたのが正直なところです。
これからは、オリンピックもあるし、外国人と接する機会が増えるでしょう。
その時に、「日本ってこんな歴史や文化だったんだよ」と説明できる大人になりたいと思いました。

源氏物語

さいごに

「源氏物語絵巻」に足を運んで、よかったです。
本物が持っている、独特の雰囲気に触れて気持ちが活性化しています。
また、日本文化への興味を持つことが出来ました。
今の気持ちがなくならないうちに行動したいですね!

徳川美術館・蓬左文庫開館80周年記念特別展 全点一挙公開 国宝 源氏物語絵巻

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