ブログの読者とよくお会いする機会が増えてきた”ぞの”です。
記事の話題をしているとめちゃくちゃ嬉しい!
初対面でも、自分のことを知っているので、いきなり話題が盛り上がるのが最高です。
いきなり親しい関係に
ブログを書いていると、読者は、僕の考え方や雰囲気を知った状態で話してくれます。
僕も、とてもうれしいので、いきなり距離を詰めたお話を始めることが出来ます。
一般的な、初対面での挨拶では、「どんな人だろう」「なにを話したらいいだろうか」となりがちです。
しかし、ブログ読者の場合は、その壁がとっても低いです。
話題がブログの内容に
「ぞのドットコム」の柱は3つです。
- 投資
- 本
- ガジェット
初対面の読者の人と話すと、この話題で大いに盛り上がります。
「投資先に迷っているんだけど・・・」、「フォトリーディングってどんな感じ?」、「なんで、スマホ2台持っているの?」など、”ブログを読んで頂いて嬉しい”&”話していて楽しい”会話が繰り広げられます。
即席セミナーになってくる
書いたことを詳しく説明することってセミナーと同じだなと気がつきました。
ブログの内容は、読者からみたら、まるでその道の専門家のようです。
「本に書いてあることは、書いた人の知識のうちほんの一部の情報量しかない」といわれるように、ブログも書いている人の知識の一部です。
話をすることで、一部の情報に肉付けがされていきます。
ブログと違って、話し相手にあわせた比喩表現もできるので、読者にとっては理解度がとても高まると思います。
ブロガーにとって、話をすることは、読者の意見を聞ける&セミナーの練習ができる貴重な機会だと気がつきました。
まとめ
- ブログを書いていると初対面でも会話が盛り上がる
- 即席でセミナーが開催される
- 読者とブロガーが会うことはwin-winである