筋トレをはじめた数とやめてしまった数が同じ”ぞの(@z02n05)”です。
今年の目標は、inbodyのフィットネススコア80点にすることです。
今回こそは、三日坊主にならないように継続する方法を考えたので紹介します。
三日坊主になる理由
筋トレを止めてしまうパターンは、いつも決まっています。
忙しいなどで、継続が途切れてしまったときに続かなくなってしまいます。
はじめたら続くけど、継続記録が途切れたら気力がなくなってしまいます。
そこで考えたのが、次の3つの方法です。
- 人に宣言する
- 筋トレグッズを目につくところにおく
- iPhoneアプリ「Good Habits」を使う
人に宣言する
人に宣言すると、近状を聞かれるようになります。
「まだ筋トレ続いてる?」「成果はどう?」
筋トレは多くの人にとって関心のある出来事です。
そして多くの人は挫折の経験があるでしょう。
そのため他人が筋トレしていることを知ると、ついつい聞きたくなるみたいです。
このときに、よい成果を言いたいという気持ちになるので、宣言が継続するモチベーションに繋がります。
また宣言すると、なぜか叶っていることがよくあります。
言ったからにはやらなければいけないという、ストレングスファインダーの”責任感”も発揮されます。
筋トレグッズを目につくところにおく
筋トレグッズを使って、腕立て伏せや腹筋をしています。
筋トレを続けるために、これらのグッズを部屋の邪魔になるところにおいています。
目につくので、筋トレを忘れることが少なくなります。
iPhoneアプリ「Good Habits」を使う
iPhoneアプリ「Good Habits」は、習慣を根付かせるための強力なアプリです。
継続した日数が、カウントされていくのがポイントです。
一日でも筋トレをやめてしまうと、カウントが0になってしまいます。
そのため、少しでも筋トレしようという気持ちになります。
さいごに
今回の筋トレは、続く予感がしています。
継続を途切れさせないための仕組みを考えたからです。
あなたも自分なりのやり方を考えて、僕と一緒に筋トレ始めませんか。