iPhoneとXperiaを持ち歩いている”ぞの(@z02n05)”です。
メインで使っているiPhoneのパケット使用量は、毎月ギリギリの生活をしています。
そんな時に便利なのが、サブ機のAndroid端末(Xperia A SO-04E)です。
パケット不足の原因
メインのiPhoneは、毎月のようにパケット使用量がギリギリになってしまいます。
原因は、FacebookやFeBeでのWi-Fiなしダウンロード、スマホゲームなどです。
月末まで日にちがあるときには、余分に1,000円を支払って追加パケットを購入してしまっています。かといって月々のプランを上げると、固定費がかさむので躊躇していました。
そんな時に便利なのが、スマホのサブ機です。僕はメイン端末がiPhone、サブ機はAndroid端末(Xperia A SO-04E)にしています。
サブ機はパケット不足の救世主
サブ機のAndroid端末(Xperia A SO-04E)は、格安SIMを入れて使っています。
なんと、月額約1,000円で3GBのパケットを使うことができるのです。(※通話プランなし)
パケット不足の原因となっていたFacebookとFeBeは、Android端末でも使用可能です。
よくiPhoneかAndroid端末のどちらを買おうか迷う人がいますが、基本的にできることは同じです。
そのため、メインで使っているiPhoneのパケットがなくなってきたら、Android端末を使うようにしても大きな問題はないのです。
さいごに
約1,000円で3GBのパケットが使えるようになるのなら、コストパフォーマンスは最高だと思いませんか。
パケット使用量に悩んでいる人は、スマホの2台持ちを検討してみてはいかがでしょうか?