第5回目のブロガーミーティングを開催した”ぞの”です。
今回のテーマは、「記事の書き直し」についてです。
仲間と話し合うことで、一人では気が付かない発見がありました。
どの記事を直すのか?
僕は、アクセスが多い記事を中心に直しています。
アクセスが少ない記事を直すことはあまりありません。
新しく書いた記事の関連記事にしたい場合にだけ、手を加えることがあります。
なぜなら、アクセスが少ないということは、記事の内容に需要がないということだからです。
需要があるところに、力を入れた方が、読者にとって価値があると考えています。
しかし、僕とは逆に、アクセスが少ない記事を直しているという声もありました。
せっかく書いた記事を読んでもらえるようにしたいとのこと。
直すことによって、アクセスが増えることがあるそうです。
どこの部分を直すのか?
記事の手直しの多くは、この5カ所ではないでしょうか。
- タイトル
- 言葉遣い
- 関連記事
- アイキャッチ画像
- 古い情報
僕の場合、タイトルと言葉遣い、関連記事がほとんどです。
アイキャッチ画像や古い情報の手入れはあまりしていませんでした。
言われてみれば、この2カ所も直す必要がありそうです。
- アイキャッチ画像を変えることでクリックされることが増える。
- 古い情報を最新のものに直すことが読者のためになる。
さいごに
今回のブロガーミーティングでも、自分一人では気が付かないことを発見できました。
それぞれが日々、学んでいることとの相乗効果を感じています。
あなたもブログについて人と話してみてはいかがでしょうか?