「iPad Air 2」をWi-Fiモデルからcellular(セルラー)モデルに乗り換えた”ぞの”です。
まだ乗り換えて間もないですが、今まで以上にiPadを使うようになりました。
その理由は、紹介する2つのことが便利になったからです。
テザリング、Wi-Fi接続の手間がない
Wi-Fiモデルは回線がないため、ネットを使うときはテザリングをする必要がありました。
たった数秒で出来ることですが、とにかくめんどくさく感じていました。
それはスタバなどのフリーWi-Fiスポットへ行っても同じです。
いちいち接続するのが手間だと感じてしまいます。
cellular(セルラー)モデルの場合、回線契約したSIMカードを挿しておけば、いちいち接続する必要がなくなります。
たった数秒の手間の違いで、iPadの使用頻度が大きく変わりました。
大画面のおかげでiPhoneを触らなくなった
「iPad Air 2」は、9.7インチでとても大きな画面です。
使っているiPhone6Plusと比べると、画面の大きさは3倍ほど増えます。
そのため、調べ物をするときにかなり便利。
一度に見える文字数が多くなり、必要な情報を見つけることが早くなるのです。
Wi-Fiモデルではテザリングが必要だったため、この良さに気が付くことが出来ませんでした。
さいごに
cellular(セルラー)モデルを使い始めるまでは、テザリングをしないことが、こんなに便利だと気が付きませんでした。
たった数秒のことが、使用頻度に大きな影響を与えていたのです。
Wi-Fiモデルを使っているあなたも、cellular(セルラー)モデルに乗り換えてみてはいかがでしょうか?