眠る時や集中したい時に耳栓を使っている”ぞの(@z02n05)”です。
8種類の耳栓が入ったお試しセットを購入し、どんな耳栓がいいのかを検証していました。
そこでわかったことは、自分の耳のサイズにぴったり合っているかどうかが最重要だということです。
耳栓には様々な種類がある
一口に耳栓と言っても様々な種類の耳栓があります。
例えば、このような違いがあります。
- 音の遮断具合
- 形状
- 硬さ
- 伸縮度合い
- カラー
たくさんの種類があってどれが自分に合うのかわかりませんでした。
そのため、8種類の耳栓が入ったお試しセットを購入し、自分にあったものを探しました。
サイズが合っていることがすべて
すべての耳栓をつけて、眠って起きた時や普段使っている時の感覚をチェックしていきました。
そこでわかったことは、サイズが合っていることがすべてだということです。
どういうことかというと、サイズが合っていない耳性をつけていると、外した時に耳が痛いことに気がつきます。
また外れやすいため、朝起きた時などに、どこへ行ったのかを探さなければいけなくなります。
周囲の音の遮断具合については、どの耳栓を使用しても気に成るほどの差がありませんでした。
そのため、形状や硬さが自分の耳にフィットしているかどうかを最重要ポイントとして選ぶことをお勧めします。
耳の穴のサイズは左右同じわけではない
耳栓を試していて初めて気がついたことは、耳の穴のサイズが左右で違うことです。
使用している時間は同じで同じ耳栓を使っているのに、なぜか左耳だけ痛くなったのです。
そのため僕は、左耳用の耳栓を小さめのものにして、左右非対称で使用することにしています。
さいごに
一口に耳栓と言っても種類が多く迷ってしまいます。
まずは自分の耳にあった耳栓を見つけてみてはいかがでしょうか?
僕の左耳用の耳栓は、こちらのやや小さめのくびれたタイプ
僕の右耳用の耳栓は、こちらの普通サイズのくびれたタイプ