ストレングスファインダーが大好きな”ぞの(@z02n05)”です。
学び始めた時は、自分の強みの活かし方に関心がありましたが、最近では、相手の資質を想像しながら会話をしています。
相手の資質を想像していると怒りを覚えることが劇的に少なくなりました。
関心が自分から相手へ
ストレングスファインダーを学び始めたばかりの頃は、自分の強みが発揮されている場面はどこかということを探していました。しかし、ある時から、自分の資質よりも相手の資質に興味が湧くようになりました。
自分の資質のパターンが見えてきたことで、もっといろんな人の資質パターンを見てみたいと思い始めたのです。きっと最上志向が発揮されたのでしょう。
会話をしながら想像する
会話を通じて相手の資質を想像ことが、とても面白いです。
「こんな場面だったら、あなたはどんな行動をとりますか?」「昔、〜していた経験ありませんか?」
といった質問を投げかけることで、相手の資質を発見しようとしています。
会話の相手がストレングスファインダーを知っている人だったら、「それって〇〇の資質だよね!」と教えてあげると喜んでもらえます。
資質だから仕方がない
相手の資質を想像し始めてから、相手に怒りを覚えることが劇的に少なくなりました。
例えば昔の僕だったら、「初対面にも関わらず、グイグイ突っ込んだことを聞いてくる人」にとイラッとしていました。しかし、ストレングスファインダーを学んでからは、「この人はきっと、社交性を持っている人だな」と想像するようになりました。
このような相手から学ぶ意識が芽生えたことで、人間関係が非常に楽になったのです。
さいごに
ストレングスファインダーを学び、関心の対象が自分から相手へと変わったことで、怒りを覚えることが劇的に少なくなりました。
その結果、人間関係が非常に楽になったのです。
あなたも相手の強みを想像しながら、会話を楽しんでみてはいかがでしょうか?
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