突如として無気力感に襲われていた”ぞの(@z02n05)”です。
週末に最高に楽しい飲み会を立て続けに行った、次の月曜日でした。
全くやる気が起こらずに、ベッドで横になっていることが精一杯の状態でした。
突如として現れた無気力感
年に何度か、とてつもない無気力感に襲われることがあります。それが今週の月曜日でした。
仕事中は心ここに在らずな状態で、理由もなくため息が止まない1日でした。
山を乗り越えた後の打ち上げ三昧
無気力感が襲ってきたのには、心当たりがありました。それは週末を全力で楽しみ過ぎたことです。
ようやく仕事の山を越えたので、予てからやりたいと思っていた飲み会を立て続けに企画したのです。
その飲み会は、とにかく楽しいものでした。一緒に山を乗り越えた同僚や、なかなか会うことができていなかった同僚などと、非常に楽しい時間を共有できました。
無気力感が襲ってきたのは、楽しすぎる時間から一気に現実世界へと突き落とされたように感じてしまったからだと思います。全力で週末を楽しんだので、体力を回復することなく月曜日を迎えてしまいました。
教訓
飲み会を企画したことは、つながりを強化する点でよかったことだと思います。
しかし今回は、度が過ぎました。あまりに楽しすぎたので、体が疲労していたのです。
全力で楽しむことは非常に大事ですが、体のケアも考えなければいけませんでした。
さいごに
久しぶりに感じた無気力感は非常に辛いものがありました。本当に動くことが辛くて、自分らしさが全くありませんでした。
もう二度と無気力感を味わわないために、体のケアを考えたスケジューリングに気をつけます。
あなたも無気力感に襲われないように注意しましょう。