12インチの「MacBook 2016年モデル」を購入した”ぞの(@z02n05)”です。
Appleの購入ページで、ポチッとボタンを押してから、夜も眠れないほどに到着を待ちわびていました。
配達状況を逐一チェックし、家に到着した時には、歓喜の雄叫びをあげてしまったほどです。
今日は、「MacBook」の開封の儀の様子をあなたにお伝えしようと思います。
静粛にご覧ください。
Apple製品が届いた時に、真っ先に感じるのは、箱が美しいことです。Apple信者の多くが、いらなくなった箱を捨てることができなくなってしまう理由がよくわかります。
Apple製品の箱を開ける時は、いつだってドキドキします。一体、どんな姿をしているのか?まるで神の姿を拝むことができるような、緊張と胸の高鳴りを感じます。
Apple製品の箱の中は、非常にシンプルです。必要最低限のものしか入っていません。
「MacBook」は、薄いベールに包まれています。
これを裏側から、少しずつ丁寧に剥がしていきます。
ベールを剥がすことができたら、ようやく「MacBook」の生の姿を拝見することができます。
見た瞬間に「Cool!Cool!Cool!」と夏の暑さを吹き飛ばすくらいの雄叫びをあげたことは、僕とあなただけの秘密にしておいてください。
どの角度から見てもうっとりしてしまう美しさです。それでいて、品のある格好良さを持ち合わせています。
外観だけでも相当に満足していましたが、お顔(画面)を見ると、次は、悶絶してしまいました。使われることがなくなった「キュン死」という言葉が、僕の感情を表すのに最も適しているでしょう。
角度を変えてみても、美しい魅力を感じるばかり。細部まで洗礼されていることが、見れば見るほどに伝わってきます。
あなたはこの魅力を、もっと感じたくなってきたのではないでしょうか?
これからも「MacBook」の魅力をどんどんお伝えしていくので、楽しみにしてお待ちください。