Fitbitの活動量計「Charge2」を手に入れた”ぞの(@z02n05)”です。
今までは「Charge HR」を使っていましたが、最新モデル「Charge2」が僕を呼んでいる気がして購入ボタンを押していました。
そして、今日この瞬間に僕の腕へと到着したので、あなたにも感動をお伝えしましょう。
ガジェッターにとって開封の儀は必須
僕たちガジェッターにとって、開封の儀は必ず執り行わなければいけない儀式です。ある種の義務と言っても間違いではないでしょう。
ガジェットとの対面の瞬間をより楽しむため、感動を味わうために、自らの気持ちを高ぶらせるのです。
そのため、今回も例外なく開封の儀を執り行いました。
精神を集中させて、「Charge2」との対面に備えたのです。
開封した瞬間に同封物をすべてチェック
精神の集中を終えると、一つずつテープを剥がしていく作業に取り掛かります。まるで絹ごし豆腐を触るかのように、優しくカッターナイフを入れていきます。
そして、箱を開けることができたこの瞬間がとにかく堪りません。
専用の箱に入れられた「Charge2」を見ているだけでも、ご飯を食べることができてしまいます。
次に、同封されているものをチェックします。
「Charge2」の場合は、「本体」「取扱説明書」「充電用コード」の3つでした。
画面が大きくて見やすい
それでは早速手にとって本体を見つめていきます。
「Charge2」の最大特徴は、何と言っても画面の大きさでしょう。
「パッ」と見ただけでも、かなり大きいことがわかります。
「Charge HR」と比較すると、よりわかりやすいです。今までこんな小さい画面で見ていたのかと、驚いてしまうほどの大きさです。
初期設定後に、時計を表示させてみると、とても見やすいことがわかります。これで、近くが見えにくい人でも、楽に見ることができるかと思います。
「カパッ」と挟むタイプの充電方法が楽チン
「Charge2」の2つ目の特徴は、充電方法が変わったことです。
洗濯バサミで洗濯物を挟むように「Charge2」を挟んで充電するのです。
これで「Charge HR」を使っていた時に感じていた、充電のしにくさが解消されること間違いありません。
さらに充電用コードも「Charge HR」のものと比べて3倍ほど長くなったので、使い勝手が向上しました。
さいごに
「Charge2」が到着してからほんの少し触れただけで、見た目のかっこよさに惚れてしまいました。
画面も大きくて見やすいし、充電方法もスマートな方法へと変更されています。
あなたの腕にも「Charge2」をつけてみてはいかがでしょうか?