歯ぎしり対策のためにマウスピースを試してみた”ぞの(@z02n05)”です。
いびきを記録するアプリ「いびきラボ」を使ってみたところ、歯ぎしりをしていることを自覚したのです。
そのため、手軽に試すことが出来るマウスピースを使ったのですが、自分には合わなかったので紹介しましょう。
口に違和感があって眠れない
歯ぎしり対策のマウスピースは、当然咥えて眠ります。
しかし、口の中にマウスピースがあっては、違和感があってなかなか眠ることができません。
人生初、口にものを入れて眠るという経験だったのですが、何日試しても慣れることができませんでした。
眠れても吐き出している
マウスピースを咥えて眠ることが出来たとしても、朝まで口に残っていたことは一度もありませんでした。
僕の口は、相当にマウスピースを嫌がっているのでしょう。
解決策は自分用のマウスピースを作ること
歯ぎしりをしてしまう問題は、自分にとって深刻な問題です。
快眠度を下げてしまう要因になりそうですし、他人にも迷惑をかけてしまいます。
この問題を解決するため、次に出来ることは、自分専用のマウスピースを作ることかと思います。
今回のマウスピースは、市販のお手頃価格だったので、口に合わなかったという仮説を立てました。
熱湯を使って口の形に変形させることが出来るものでしたが、フィット感はあまり感じませんでした。
さいごに
いびき対策として試した市販のマウスピースは、自分には役に立ちませんでした。
眠りにくいことと、吐き出してしまうことが問題です。
次は、自分オリジナルのマウスピースを試してみたいと考えている”ぞの(@z02n05)”でした。