英語がとにかく苦手に感じている”ぞの(@z02n05)”です。
英語の本を読んだり、外国人とコミュニケーションが取れるようになりたいと思って、勉強したことはありますが、幾度となく挫折してきました。
しかし、やりたいことリストを見直すことで、英語ができるようになりたいという熱が沸騰してきたので、勉強を始めることにしました。
英語が苦手という意識の始まり
英語の勉強を始めたのは、中学校での授業が最初だったと思います。小学校でも外国人の先生と交流する授業があった気がしますが、ほとんど記憶になりません。
僕が英語に対して苦手意識を感じたのは、英語の授業が始まった瞬間からです。
一番初めに教えてもらうアルファベットは、まだ大丈夫でした。「A、B、C、、、、」などを書き取るレベルです。
その次に教えてもらった文章にするところで、早速つまづきました。
「This is a pen.」「This is an apple.」
はやりのPPAPレベルの英語になった途端に、「?????」状態に陥ってしまいました。
多くの人が100点、悪くても90点を取っているテストで、自分が80点しか取れなかったことを覚えています。
この頃から、現在に至るまで、英語がとにかく苦手だと感じていました。
やりたいことリストを書き出して気がついた
しかし、なぜ苦手の英語を勉強したいと思うのかというと、やりたいことリストを書き出して気がついたからです。
やりたいことリストとは、自分がやりたいと思ったことを、なんでも書き出しているリストです。
僕のこのリストの中には、海外旅行へ行きたい。外国人の友人を作りたい。外国に活動拠点を作りたい。
このような、英語ができないと実現できなさそうなやりたいことが、いくつもありました。
しかも、やりたいことリストは3年ほど前から、更新&ブラッシュアップを続けていますが、海外への憧れは一度も消されることがありませんでした。
年末ということもあって、今一度、考え直してみても英語は必要だと納得できるので、また勉強を始めてみることにしました。
さいごに
自分のやりたいことリストを見直すことで、英語の勉強が必要だと感じたので、また勉強し始めることにしました。
しかし、依然として英語が苦手という意識は残っています。
そんな僕がどうやって英語を勉強していくのかについて、また紹介していきますので、お楽しみにしてみてください。