秋田県五城目町へのふるさと納税でレザー名刺ケースをゲットした”ぞの(@z02n05)”です。
非常に人気の商品だったようで、注文してから2か月ほど待ってようやく手元に届きました。
革製品独特のかっこよさがたまりません。
キャッスルファイブレザーアート(株)さんのレザー名刺ケースをチョイス
名刺ケースはプライベート用に一つ持っていましたが、仕事用では持っていませんでした。
そのため、ふるさと納税の制度を利用して、名刺ケースを探していました。それも、革製品限定で。
iPhoneケースを皮でできたabicaseにしたところ、どれだけ触っていてもうっとりした気分になることができるとわかったからです。
そこで見つけたのが、秋田県五城目町(ごじょうめまち)のお礼の品でした。
大変人気がある製品のようで、11月末に注文したものが1月中旬に届きました。
待っている間に、注文が殺到していてお届けできるのがいつになるかわからない、という連絡もあったので、慌てることなく楽しみに待つことができました。
このレザー名刺ケースを作ってくれたのは、秋田県五城目町(ごじょうめまち)にあるキャッスルファイブレザーアート(株)さんです。サイトを見てみると、名刺ケース以外にもレザー製品をたくさん製作している様子です。
レザー名刺ケースがかっこいい
では早速、レザー名刺ケースについて紹介しましょう。
▲外観はご覧の通りシンプルです。革製品独特の匂いがテンションが上がります。気になる系の縫い目もしっかりしている印象です。
▲サイズは、普通の名刺にぴったりです。僕が使っているエコ名刺も、いい感じに収まります。
▲点字が入っている分だけ、普通の名刺よりも少し分厚いエコ名刺を20枚入れることができました。一度に20枚以上も配る時は、今までに一度もなかったので、十分な量だと思っています。
▲革製品なので、馴染むまでに少し時間がかかりそうです。押さえてないと、開いてしまいます。
ただし、これが革製品のいいところでもあります。少しずつ馴染んでいくのを楽しみましょう。
さいごに
abicaseといい、レザー名刺ケースといい、革製品はいいですね。
初めは馴染まないけど、少しずつ味が出てくるのが楽しみでなりません。仕事で名刺交換した時に、ちょっとした話題にもなりそうでワクワクします。
あなたもレザーの名刺ケースをチェックしてみてはいかがでしょうか?