Fitbit「Charge2」を使っている”ぞの(@z02n05)”です。
僕の友人には、ガジェット好きが多いのですが、非ガジェオタだってたくさんいます。
そんな非ガジェオタさんから見ると、Fitbit「Charge2」は変わった時計なんだそう。
あー確かに、普通の人が見たらそうだよな、と妙に納得してしまいました。
Fitbit「Charge2」は変わった時計なんだって。
ガジェット好きに囲まれていると、相手が身につけているアイテムをチェックするのが日課になってしいます。
〇〇ってメーカーのアイテムだよねー!とか、〇〇年に発売されたアイテムじゃん!みたいな話で盛り上がります。
そんな生活を送っているせいか、普通の人との感覚が遠のいていることに気がつきました。
気がついた理由は、非ガジェオタの友人からのこんな一言でした。
「変わった時計してるね」
僕の左手首にあるFitbit「Charge2」を見てのことでした。
この一言を聞いて、「あー確かに、普通の人が見たらそうだよな」と妙に納得してしまいました。
自分の中で、手首にあるのはFitbit「Charge2」である。心拍数を測ることができる活動量計だ。これは、みんなが知っていることなんだ。
こんなの当たり前。そんな感覚があることに気がついたのです。
だけど、世界は自分がいる場所以外にもあるんだな。知らない人が見たら、変なアイテムに見えるよね。
違った視線もあるってことに、妙な納得感を覚えたのでした。