ロングセラー名著「アイデアのつくり方」〜アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ〜

アイデアのつくり方

名著「アイデアのつくり方」

届いてビックリの本の薄さですが、1988年の初版から第68刷もされている大ロングセラーです。

帯に書いてあるとおり「60分で読めるけれど一生あなたを離さない本」です!

アイデアを手に入れる方法

アイデアを手に入れることは、習得できる操作技術であると言っています。

そのために公式がありますが、説明を聞くだけだと簡単だけど、実際にやってみると難しいとのこと。

著者のヤングは、アイデアのつくり方の基礎はこの2点だと教えてくれました。

  • 既存の要素の新しい組み合わせを見つけること
  • 関連性を見つけること

アイデアのつくり方

1.データ集め

まず、やることはデータを収集することです。

収集するデータは、アイデアに関係する消費者や製品のことから、一般的な知識など、気になること、役立ちそうなものを収集しまくります。

2.データの咀嚼

集めたデータを保管します。

このときにデータをアレンジしたりして、記憶に残るようにします。

3.データの組み合わせ

データの組み合わせをするときは、アイデアに関すること以外のことを考えます。

あえて意識をアイデア以外のことに集中することで後からアイデアを作りやすくします。

4.ユーレカ(発見)の瞬間

アイデアを発見するときは、心が休まっているときです。

シャワーを浴びているときやトイレに入ったときにひらめいた経験はありませんか?

アイデアは心の緊張がほぐれたときにやってくるのだそうです。

5.アイデアのチェック

せっかく出てきたアイデアをそのまま世間に出してはいけません。

より、具体化して展開させてアイデアを磨きましょう。

さいごに

心に残った言葉は「アイデアとは、既存の要素の新しい組み合わせ」ということ。

ついついゼロから作ろうとしていまいますが、実際の製品は新しい組み合わせだったりしますよね。

本当に60分で読み終えることが出来ますが、さすが、ロングセラーと思える一冊でした。

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