Ankerのモバイルバッテリー「PowerCore Fusion 5000」を購入した”ぞの(@z02n05)”です。
このモバイルバッテリーは、非常に将来性を感じています。しかも、それは僕だけではないらしいです。
発売した瞬間にAmazonで売り切れが発生するほどに、多くの人が注目しているアイテムです。
それでは早速、最強モバイルバッテリーの第1形態言っても過言ではない「PowerCore Fusion 5000」を紹介しましょう。
コンセント付きモバイルバッテリーだから、荷物が一つ減らすことができる!
隠していても仕方がないので、僕がAnker「PowerCore Fusion 5000」の将来性を感じた部分を真っ先に紹介しましょう。
それは、モバイルバッテリーでありながらコンセントが付いているところです!
拍子抜けしたかもしれませんが、めちゃめちゃありがたい機能だと思っています。
このモバイルバッテリー1つと、端末にあったコードを持っていれば、外出先で充電に困ることはなくなると考えたからです。
このモバイルバッテリーがあれば、MacBookが充電できます。つまり、あのでかい充電器を持ち歩く必要がなくなるのです。
コンセントがないところでだって、モバイルバッテリーなので、充電することはできます。
USBポートは2つあるので、
iPhoneとMacBookを同時に充電するという贅沢使いもできちゃいます。
今までは、モバイルバッテリーとMacBook用充電器を持ち歩いていて、正直、邪魔だし重たいしで嫌な気分でした。コードも長いので使った後の片付けが面倒だとも思っていました。
しかし、「PowerCore Fusion 5000」なら、荷物が1つ減らすことができるのです。
特に、旅好きな人にとって、最強のモバイルバッテリーとなるのではないでしょうか。普段から荷物が多い人にも役立つはずです。(←どちらも自分のことを言っています)
第1形態な理由
発売されたばかりの商品というのは、どうしても完璧ではないことが多いです。
「PowerCore Fusion 5000」も、その一つです。逆にいうと、未来に期待が持てるのですが。
僕が「PowerCore Fusion 5000」に感じたイマイチな部分は、大きさについてです。
ぱっと見は、以前購入したcheeroのモバイルバッテリーより小さいのですが、
コンセントがある分、厚みが気になってしまいます。
容量も5000mAhと、若干少ないです。
しかし、この程度の問題ならAnkerさんならすぐに対応してくれると思っています。今まで手に入れてきたAnkerさんのアイテムも、PDCAを回してきた成果だってことは知っています。
そのため、このモバイルバッテリーも第2形態、第3形態と徐々に進化していくことでしょう。僕は、そこに将来性を感じているのです。
さいごに
Ankerのモバイルバッテリー「PowerCore Fusion 5000」は、すべての人にオススメできるアイテムだと思っています。
若干の改善点はありますが、とにかく便利なのは目に見えていたので、手に入れてしまいました。
あなたも気になったなら、手にとってみてはいかがでしょうか。
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