気になったシーンがあれば、とりあえず写真を撮っている”ぞの(@z02n05)”です。
何に使いたいとか考えずに、ある意味では無駄に撮影することを習慣にしていました。
そんな無駄な習慣が、ついに実り始めましたことを感じているので、この記事で紹介します。
ここでも無駄な写真が役立ってますよ。
無駄に撮影した写真が役に立つタイミング
なんとなくいいなと思った景色は、パシャパシャと写真を撮ることを習慣にしています。
何に使うとか関係なく、本当になんとなく撮っているだけです。
僕と一緒に行動している人にとっては、「なんでこんなに写真を撮っているの?」と、不思議がられていたかもしれません。
僕もただなんとなく撮っていただけなので、「なんで?」と言われても困ってしまいますが。
しかし、そんな習慣も、ようやく実り始めてきました。
実り始めてきたというのは、写真を活用する場所が見つかり始めたということです。
ライフログとして残ってて嬉しい
当ブログの読者なら周知の事実ですが、僕は、TaskChute Cloud(タスクシュートクラウド)を使って行動ログを残しています。
なので、基本的には24時間、どこで何をしていたのかを把握しています。
しかし、例外もあります。
その一つに旅行があります。さすがに旅行中にスマホを触り続けて、ログを残すことは難しいのです。
そんな時に役立つのが、無駄に撮影した写真たちです。
写真を見れば、いつどこで何をしていたのかが思い出されるので、TaskChute Cloud(タスクシュートクラウド)と同じような役割を担ってくれます。
ブログやインスタの素材として使える
きれいな写真を撮っておくと、素材として大活躍します。
当ブログに使われている写真の多くも、何気なく撮影した写真たちです。
最近ハマっているインスタへの投稿も、昔から撮りためている写真を使っていたりします。
撮り始めたときは、素材になるなんて思ってもみませんでしたが、今はかなり活用しています。
撮っているうちに、写真の技術が向上して、素材で使えるようになってきたのかもしれませんね。
人に説明するときに楽チン
きれいな景色を見に行くのが好きなので、友達との会話の多くは、旅行の話になっています。
しかし、言葉だけでは、楽しい旅行の思い出話もリアリティに欠けてしまいます。
そんなときに、写真があれば説明が楽になります。相手にも視覚的に伝わるので、より共感を得られることができます。
また、面白いイベントに参加したときや、便利なグッズを手に入れたときの説明用にも写真は有効です。
視覚情報って相手への理解を深めるために、とっても有効な手段なんだなと学びました。
さいごに
このように、無駄に写真を撮っておく習慣が、実り始めたことに気がついてきました。
そのため、今は、インスタにハマっているのです。
よかったら、覗いてみてくださいね。そしてあなたも、写真ライフを楽しみましょう。